石川ゆかりのアートを発信
金沢100年の森美術館は、「100年後も残る石川のアートを金沢から世界へ」をコンセプトに、2025年9月に開館した私設美術館です。
オーナーかつ館長は石川県穴水町出身の画家、大森慶宣(おおもりよしのぶ)さん。大森さんは金沢大学英語教育学部在学中にアメリカに留学して美術を学び、卒業後、本格的に作家活動をスタート。一本の線で一気に描くオリジナルのワンストローク技法をベースにしながら、型にとらわれない創作を続け、壁画制作や多様な企業とのコラボレーションなど幅広く活動しています。
さらに、石川県出身の作家や、石川県で制作活動している(または、したことのある)アーティストなど、石川県ゆかりのクリエーターの作品を数多くコレクション。それらを自身の作品とともに公開しているのが、この金沢100年の森美術館です。
作品収集の基準は「遊び心があり、挑戦的かつ個性的で、自分にはない感性を宿しているもの」だそうで、ジャンルは絵画や彫刻、写真、陶芸、オブジェなど多岐にわたります。展示にはケースも使わず、仕切りもありません。間近でアートを見られる親しみやすさが魅力です。
※メイン写真は「龍の背中に乗ってるみたいでしょ」と、いたずらっぽく笑う大森さん



























