「書く」ことが楽しくなるステーショナリー

金沢箔万年筆

万年筆の歴史は古く、19世紀の終わりごろから使われているようです。
もともと米国で、保険の外交員が契約書のサインのために開発したといわれており、
今でも大切な契約をする際に、万年筆が使われています。

金沢箔万年筆は、日本を代表する万年筆の老舗
プラチナ万年筆と箔一がコラボして作った商品です。
一流ブランドならではの、素晴らしい書き心地に、
優雅な金沢箔をあしらっています。

伝統工芸品にふさわしい風格と
万年筆としての耐久性や実用性を兼ね備えた逸品です。

名入れもできますので、
贈り物としてたいへんに喜ばれています。

 

蒔絵ボールペン

日本最高峰の美術工芸である蒔絵。
この技法をボールペンに応用し、
美しく、かつ実用性の高い作品に仕上げました。

外国からのお客様が多いホテルのロビーや、
エグゼクティブ級のビジネスマンの普段使いに好まれています。

大きな契約をまとめた際のお祝い品や、
企業の周年祭の記念品などにも人気です。

特に千羽鶴の絵柄のものは、2017年のトランプ大統領就任後初の、
日米首脳会談で、手土産に選ばれました。
その後の日米関係が、非常に良好だったこともあり、
縁起が良いと、ビジネスマンにも好まれています。
伝統工芸品ならではの、上品さと華やかさも相まって、
仕事に向かう気持ちを、晴れ晴れとしたものにしてくれます。

ほかにも、金沢箔工芸品のステーショナリーが多数揃っています。
箔一各店にて取り扱っているほか、
オンラインショップでも購入できます。